きそくただしいせいかつ

日々の生活のペースセッター

2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

常光寺の盆踊りに行ってきた

昨日、就職先の東京から大阪に来ていた大学の先輩に会う会、として八尾、常光寺の盆踊りに行ってきた。河内音頭発祥の地ということで、小さいお寺ながら、たくさんの人で賑わっていた。地元では盛んに行う盆踊りの風習がないので、あんなに人が集うものとは…

弁護士のくず

弁護士のくず 1 (ビッグコミックス)作者: 井浦秀夫出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/07/30メディア: コミック購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (40件) を見るTSUTAYAでかりてきて、3巻まで読んだ。主人公、まんま絵がビートたけしで不思議…

こんにちは、実家

先週ずっと実家におり、大概はPCを触ったり、買い物に出たり、本を読むなどしてぐうたら過ごしたのですが、一日だけ幼小中高一緒(そういう人って希有な感じがしますが、3人います)な友人とうろうろしてきました。 当初、車持ちの友人の運転で適当に昼飯を食…

「僕の好きな人が、よく眠れますように」

僕の好きな人が、よく眠れますように作者: 中村航,宮尾和孝出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/10/30メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (42件) を見る ちょっと読んでるこちらが恥ずかしくなるくらいのカ…

逃げられると

逃げられると追っかけたくなって、そこにいると無関心になるのが人情。ですよね。どちらもたぶんいかんのだけど。

プリンスの墓標

プリンスの墓標作者: 桐山秀樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/21メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る堤義明のことを書いた本。堤義明と堤清二はひっじょうに本たくさん出てますね。ずいぶんとダークな面ばかり掲載さ…

ブックオフ

午前中は「大和(だいわ、と読む)」へ。お土産など確保。午後、ブックオフに行って新書2冊を確保。観光関係。10年、20年スパンで行くとどうも観光関係か宇宙関係ぐらいしか伸びようがないような気がするんですよね。スーパーなどに寄った後、墓洗いに行って帰…

焦燥感

実家に帰ってくると、非常にのんびりできていいのだけれど、その分焦燥感のようなものを感じる。おそらく、バイトに行くでもなく用事をするわけでもなく、のんびりしているからどんどん焦ってくる物と思われる。自分が休めない性分なため、というのもあるが…

研究の連絡など

来年にはゼミ論を書かねばならないので研究をぼんやりと進めなければならず、テーマを決めねばならないのであるが決まっていない。

恋文の技術

恋文の技術作者: 森見登美彦出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/03/05メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 534回この商品を含むブログ (262件) を見る森見登見彦に偏っているので。たいがい変な本だけど、これも変な本である。いつか、別の作品でラス…

[読書]最近読んだ本 自己啓発本とか読んだりしてみる今日この頃。sweet blue age、読んだことのない作家だとしゅっとは読みづらいですな。Sweet Blue Age作者: 有川浩,角田光代,坂木司,桜庭一樹,日向蓬,森見登美彦,三羽省吾出版社/メーカー: 角川書店発売日:…

生活力下がってる

格安でかつうちはめんどくさい人間関係等々もなく超淡泊なので、大学の寮に住んでるんですけど、ここ数年でマナーが下がっています、という掲示がいつも何度でも出ている。確かに、1年生で入ったときよりも3年になった今のほうが、共用部の環境が悪化してい…

なんなのかはわからない

最近アルバイトがアルバイトではなくなってきていて、ただボランティアというのも違うし、インターンシップっていうのもピンとこないしで、そういうよくわからないポジションで日々暮らしています。

ゼミのテーマ

ゼミの研究のテーマのために、人の集まるところを探しているんですけど、どうにも思い浮かばない。人の趣向をみるために、展望台のような、人々が集まりつつ、目を凝らして何か見ているようなところがいいんですけど。ただ、動物園やら植物園やら美術館やら…

テスト終わった

最後が、ゼミの先生のテストだったんだけど、非常に芳しくないので、反省して勉強しようと思う。1個前の統計もしかり。Flex、Linux、TOEICをやりつつ、中国語をかじりながら、そのほかも勉強できればベストなんだけど、どれぐらいの割合で脱落するかなー。イ…

同期と共に部室で鯖を焼いて食う。ホットプレートに盛大にカビが生えてて焦ったものの、洗ってアルコール除菌するなどして対処。あの部に入って以来、適度に必要な野蛮さが身についたように思います。

応援するということ

大事な人が、院試を受けるというので、電話やらメールやらで応援しているのだが、いつも悩み悩み話している。常に、相手の言ってほしいことを言い続けていればいいのならさほど難しくはないのだが、途中までそういう路線で押していたら「ダレダレ」の関係に…

サマーウォーズみてきた。

「勝てそうだから戦うとか、負けそうだから戦わないとかそういうことじゃねえんだ、この戦いは。」ということで、サマーウォーズを見てきました。梅田ブルク7でしたが、映画の日ということもあってレイトショーながらほぼ満席。ネタバレも含む気がしますが以…