来年にはゼミ論を書かねばならないので研究をぼんやりと進めなければならず、テーマを決めねばならないのであるが決まっていない。
恋文の技術作者: 森見登美彦出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2009/03/05メディア: 単行本購入: 29人 クリック: 534回この商品を含むブログ (262件) を見る森見登見彦に偏っているので。たいがい変な本だけど、これも変な本である。いつか、別の作品でラス…
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