きそくただしいせいかつ

日々の生活のペースセッター

印画紙買ってきた

近々部会があって、それまでに11月2・3・4の大学祭(まちかね祭)に出す写真を用意してね、ということだったので、印画紙を買ってきました。暗室作業をしなければ。お金がなかったので、フジですが。先輩のイルフォード率が大変なことになっているので、イルフォードに便乗するのが正当かとも思われましたが、いかんせんお金がなかった。そして、個人的な思いとして、イルフォードを使うには私の写真はいまんところ僭越すぎるのではと、思ったり。いや、フジが悪いっていいたいんじゃなくて。わたしゃフジとイルフォードの違いを表現できるほどの腕前じゃございやせんので、リーズナブルなほうにしときますぜ、っていう意味です。なんだかんだ言ったけれど、フィルターがなくて多階調ペーパー使えなかったという高校時代の環境上、ずっとフジを使ってきたので愛着がある、というのが主だった理由なのかもしれません。