女の子ものがたり

シネリーブル梅田で見てきました。・・・なんかシネリーブルばっかり行ってる気がする。西原理恵子原作の「女の子ものがたり」。深津絵里主演です。原作も読んだことがあって、「ぼくんち」につながるような人情サイバラ節な訳ですが中心は友情です。深津絵里サイバラらしきスランプ中の漫画家が非常に、それらしい。田舎の貧乏な家の女の子3人の話で始まり、原作はえっらいかわいくなく描いてあるんですが、さすがに映画興行上の理由か3人ともかわいいです。この辺が違和感あると言えばあるんですけど、話の重さを和らげておしゃれな感じにもっていってる気がします。・・・映像としてはこれぐらいのほうが安心してみれるかも。原作は、豪快さと明るさのあるサイバラ絵およびギャグをもってして成り立っている悲惨さだと思うので・・・。森迫永依(主人公小学生時代)、大後寿々花(主人公高校生時代)の昭和っぽい雰囲気は、話にあってます。キャラのポジションとしてもぴったりな感じ。