落ち着いたなあ

最近よく思うのは、以前に比べてかなり私が「落ち着いてきた」ということ。よく言えば「大人になった」悪く言えば「若さを失った」。中学高校のころは、無駄に偉くなりたくて、無駄にお金が欲しかったけれど、権力への欲望も金への欲求も年々薄らいできているような気がします。私は基本的にバカなので、中学、高校の1年ぐらいまでは日本を変えようと半ば冗談半ば本気で思っていたのですが、最近はさすがにそんなことは思わず、私の周り半径1m、欲を言えば半径5mぐらいが暖かくなればいいと思っています。日本から半径5mというのはかなりしぼんでますが、あまりにも自分を過大評価せず、出来ることから目の届く範囲から取り組んでいくしかないのではないかと思うのです、最近。半径1mでも結構大変なんじゃないかと感じています。
若さを失った!とかって、ショックを受けてたんですが、こうやって書いてみると、「ずいぶんまともになった」ということなのかもしれません。でもどうなんですかね。大学生ぐらいの頃って、もっとバカバカしいこと考えてたほうがいいのかな。大きな夢をもって、理想を語る人を見ると、自分が若さを失ったことを実感させられてなりません。