きそくただしいせいかつ

日々の生活のペースセッター

プリンスの墓標

プリンスの墓標

プリンスの墓標

堤義明のことを書いた本。堤義明堤清二はひっじょうに本たくさん出てますね。ずいぶんとダークな面ばかり掲載されていますが、大学生時代のエピソードなんかは青年実業家っていう感じがする。出自のせいか、偉くなってからいろいろ信じらんなくなったんでしょうねえ。ちょっと気を許せるのは女だけみたいな。